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④ジャワしょうがによる学習・記憶障害の改善

ジャワしょうがによる学習・記憶障害の改善

 記憶障害とは、認知症の中核症状の一つで厚生労働省のみんなのメンタルヘルスには、以下の様な例がもの忘れ(記憶障害)として記載されています※1。

●数分前、数時間前の出来事をすぐ忘れる
●同じことを何度も言う・聞く
●しまい忘れや置き忘れが増えて、いつも探し物をしている
●約束を忘れる
●昔から知っている物や人の名前が出てこない
●同じものを何個も買ってくる

 ジャワしょうがには、学習・記憶障害の改善効果があることが、in vivo試験にて明らかになっています。SAMP8という学習・記憶障害促進マウスを用いて、モリス水迷路試験を行いました。モリス水迷路とはマウスなどの空間記憶や空間認識の能力を調べる調査方法で、プールの底に足場を置き、その足場を6日間かけて学習させた後に取り除き、足場があった付近をどれだけ探し回るかを測定する試験になります。

 SAMP8マウスにジャワしょうがエキスを含む餌を28日間摂取(バングレンとして1mg kg/day)させてから、モリス水迷路試験で6日間のトレーニング期間を設けた後にプルーブテストを実施した結果、ジャワしょうがエキスの摂取により、学習・記憶障害促進マウスであるSAMP8の学習能力が正常老化マウス(SAMR1)と同程度まで改善しました※2。またこのモリス水迷路試験に用いたマウスの海馬を見てみると、ジャワしょうがエキスを含む餌を食べていたグループは新生した脳神経細胞数が有意に増加していました。

 モリス水迷路試験の様子を含めた動画をYou TubeにUPしていますので、一度ご覧ください。ナレーションは英語ですが、字幕で日本語を選択することができます。

※1 厚生労働省 みんなのメンタルヘルス
※2 Journal of Medicinal Food 19, (5) 435-441 (2016)

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