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ジャワしょうが

バングレ根茎エキスの可能性、Covid-19の予防と症状軽減のためのサプリメントとして

東南アジアに自生するジャワしょうが

ジャワしょうが(バングレ)由来成分の生理活性に関する論文について紹介します。

■タイトル
Potential bangle (Zingiber montanum J.König) rhizome extract as a supplement to prevent and reduce symptoms of Covid-19

■学術ジャーナル
Saudi Journal of Biological Sciences 28, (4) 2245–2253 (2021)

■論文公開日
2021.1.16

■概要
Covid-19による罹患率と死亡率は日々増加しており、これを克服するためにはより良い治療戦略が喫緊に必要であり、それゆえにそのための様々な方法と戦略を追求する必要があります。本総説の目的は、バングレ(Zingiber montanumZingiber purpureumのシノニム)の根茎が抗体を増やし、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の症状を軽減する大きな可能性を持っており、Covid-19の治療にも適していると考えられることを説明することです。
方法:この総論では、COVID-19で起こる症状を予防、軽減できることが強く推察されるバングレの根茎の有効性について、様々なソースから科学的研究の結果を探しました。その結果、バングレ根茎エキスは免疫調節作用、抗ウイルス作用、COVID-19で発生したような症状の軽減作用があることがわかりました。
結論:バングレ根茎エキスは数十種類の栄養成分と多機能な活性を持ち、バングレ根茎エキスの利点の中にはCovid-19で起こる症状を予防・軽減できることが推測され、この推測を証明するためには前臨床試験と臨床試験が必要となります。

 

素材に関する説明は、下記のページにてご覧頂けます。紹介動画もご用意していますので、ぜひご覧ください。

”ジャワしょうが” バングレと呼ばれる東南アジアの在来種 

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