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ニュース/学術

ジャワしょうが

ジャワしょうがのファイトケミカルと生理活性

東南アジアに自生するジャワしょうが

ジャワしょうが(バングレ)由来成分の生理活性に関する論文について紹介します。

■タイトル
Phytochemicals and Bioactivities of Zingiber cassumunar Roxb

■学術ジャーナル
Molecules 26, 2377 (2021)

■論文公開日
2021.4.19

■概要
ジャワしょうが(ショウガ科)は、タイでは “Phlai”、インドネシアでは “Bangle”、中国では “Bulei “として知られる重要な薬用植物です。伝統的にこの植物は炎症、痛み、呼吸器疾患の治療に用いられてきました。フェニルブテノイド、クルクミノイド、エッセンシャルオイルなどの治療効果のある成分を含んでいるため、その根茎は薬用として使用されてきた主な部分になります。1970年代以降、伝統医学における利用をサポートする基本的な科学的根拠が確立するために、ジャワしょうがの植物由来成分(ファイトケミカル)と生理活性について多くの研究が行われてきました。ジャワしょうがのエキス、溶媒分画および成分に関する生物学的研究の蓄積により、抗酸化作用、抗炎症作用、抗がん作用、神経保護/神経栄養作用、美容作用および抗真菌/抗菌作用などの多種多様な薬効が報告されています。本総説ではジャワしょうがの植物由来成分と、そのエキスおよび成分の生物活性に関する情報を要約します。

 

素材に関する説明は、下記のページにてご覧頂けます。紹介動画もご用意していますので、ぜひご覧ください。

”ジャワしょうが” バングレと呼ばれる東南アジアの在来種 

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